JAPAN BEST TV
<エンタメ部>
JAPAN BEST TV エンタメ部では、舞台や劇、朗読から漫才やコント、大道芸など幅広いエンターテイメントをお届けします。
★新着news★
『えまおゆうとSmileな仲間たち』~なにをゆう えまおゆう どこまでゆう~vol.23~
元宝塚雪組トップスターえまおゆう(絵麻緒ゆう)が毎回素敵なゲストをお迎えして根掘り葉掘り聞き出す生配信トークライブ
さて今回の『えまおゆうとSmileな仲間たち』は23回目!!
ゲストにはえまおゆうの宝塚時代の一期生下で花組トップ娘役の森奈みはるさん、星組トップ娘役の渚あきさんをお招き致します。えまおといえば、同期生よりなぜか一期下の74期生のほうが仲良しが多い!?(笑)
でもってえまおは音楽学校本科生の時に予科生だったこの二人をきっとトップ娘役なるだろうと可愛がっていたという!!そんな裏話もこんな時だからこそ聞いちゃおう(笑)そしてこのお二人、今年は芸能生活35周年を迎えます。そのお祝いも兼ねて、楽しい時間を一緒に過ごしましょう。延長しても終わらない爆笑トークの数々!質問や応援コメントも天の声が出来る限りピックアップしてステージ上のお三方にお聞き致します。さぁ何が飛び出すか今からワクワクが止まりません。是非本番をお楽しみに。
【出演】MC えまおゆう / ゲスト森奈みはる・ 渚あき
【会場】中目黒トライ(生配信スタジオ)
チケットのご購入はコチラから👇
●チケットの種類●
★3,000円(視聴料金)
<芸能生活35周年おめでとうチケット特典コース>
★3,000 円(視聴基本料金)+2,000 円
特典:3人の感謝メッセージ
★3,000 円(視聴基本料金)+5,000 円
特典:3人の直筆サイン入り写真データー (3人の集合写真)
★3,000 円(視聴基本料金)+7,000 円
特典:3人の感謝メッセージ
3人の直筆サイン入り写真データー (3人の集合写真)
※ 6/10まで繰り返しご覧いただけます。
【会場】中目黒トライ(生配信スタジオ) 【制作】JAPAN BEST TV株式会社 【主催】株式会社清月エンターテインメント
※ご注意
・インターネット回線やシステム上の不慮のトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中断の可能性がございます。
・お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しましては、主催者は責任を負いかねます。
・原則として、チケットご購入後のキャンセル、払い戻しは致しかねますので、予めご了承のほどお願いいたします。
・本公演は有料でのライヴ配信となります。パソコン・スマートフォンなどによるビデオ録画・写真撮影・録音ならびに、コンテンツのダウンロードやコピー、視聴URLの無断共有は固くお断りいたします。
~~~~~~過去の配信~~~~~~
~えまおゆう芸能生活35周年記念演出作品~
権現の剣
Coming soon
2022年 6月2(木)・3(金)・4(土) 全6回公演
◼︎キャスト
青山伊津美/岡野美和子/菊池敏弘/北出浩二/久米田彩/さとうみどり/綴木凌/西山美波/福田久美子/松井みどり/松浪利佳/南館優雄斗/RICO
原作:「猫でござる」柏田道夫
◼︎スタッフ
脚色:松本京 演出:歳岡孝士
映像:Mirai カメラ:いっしー
照明:池谷康正 音響:鷹取こうへい
制作:アレス(清月エンターテイメント)
令和2年度の全国犬猫飼育実態調査によると犬:848万9千頭、猫:964万4千頭となっている。世界を見ると犬の4億頭に対して猫は6億頭いるという。世界中に愛猫家がいるのだ。
現在、交戦中のロシアは世界4位、ウクライナも世界10位の高い飼育率だ。(因みに日本は6位)猫を愛する人の様に穏やかな生活を取り戻してもらいたいと願うばかりだ。
この2年間、コロナ禍で人々の生活は一変した。コロナの渦が落ち着くかと思うや又再燃。これではメンタルもやられてしまう。そしてウクライナとロシアの戦争だ。平和の祭典冬季オリンピックも影に潜んでしまった。
変化が激しいこの世の中で、人の心を癒してくれるのはやはり犬や猫、ペットだけなのかもしれない・・・。
この物語の舞台は江戸時代。猫たちが江戸の人々を面白く見ている。生きる喜び、生きる悲しみ、定めの苛酷さ、この世の情け。モフモフした気持ちになれる物語。
この朗読劇で不安な日常を忘れ、ほんのひと時の安らぎを感じて貰えればありがたいニャン。。
■歳岡孝士(脚本 演出) 劇団主宰✕脚本家✕俳優 劇団Please Mr.マーベリックの代表。
2011年、ルナティック演劇祭で予選と決勝を勝ち抜き10劇団の中からグランプリを獲得。続いて2012年1月、観客の投票によって勝敗を決する
『SS-1グランプリ』優勝。また、最優秀脚本賞と最優秀演出賞を獲得。
2013年、ルナティック演劇祭でも現在3年連続演劇祭での優勝を獲得し、合計獲得賞金総額は111万円となっている。2016年、ひつじ座30分劇場
決勝リーグでも優勝を果たし、現在4冠。また2016年5月よりFMラジオ番組のパーソナリティを務めている。洞察力に長けていると評されている、
独自の演劇論を展開しており、そしてワークショップの内容は高い評価を受けている。2018年には井上あずみ、田淵正浩、菊野克紀が出演する舞台
『是非に及ばず』脚本、演出。2020年倉田真由美原作『だめんず・ウォーカー2020』脚本、演出。コロナ渦では生配信舞台で元光GENJI大沢樹生、
元宝塚トップスターえまおゆうなどが出演する音楽朗読劇『ソング・オブ・ラブ・アクチュアリー』『僕と彼女の残酷な嘘』でも演出を務める。
外部では、ラジオ番組「西村まさ彦のドラマチックな課外授業」の脚本なども務めている。
■企画・脚色 松本京
NPO法人文化芸術教育支援センター理事長 一般社団法人 日本シナリオ技能検定協会 代表理事、 株式会社JAPAN BEST TV株式会社・株式会社Zubits Japanの取締役社長を務める。また、株式会社シナリオセンター、日本芸術専門学校、シナラボ にてシナリオを教えている。 作家、役者を中心とした NPO 法人の理事長として地域活性と交流に力を注ぎ、 多くの子供たちに文化芸術と触れ合う機会を提供。世田谷観音奉納 野外舞台「天泣に散りゆく」では史実を元にした戦争の舞台に、都内中高校の演劇部 の生徒を出演させ戦争について考える機会を作り、プロの役者との共演を経験させることでスキルアップの場も作っている。更に 2017 年からは、新人シナリオライター発掘プロジェクトを開催、コンクールで選ばれた生徒たちの作品を舞台化している。コロナ禍においては中目黒トライ、清月エンターテイメントと共に JAPAN BEST TV株式会社を設立、1年間で100本近くの配信作品を 制作している。主な執筆作品・舞台「天泣に散りゆく」「紅土に散りゆく」 映画「密殺」など多数。今年は「親鸞」
「電車を止めるな」「追憶映画館」を上演、映画「MUKOUJIMA」を製作予定。
2022年 6/16 (木)~6/19(日) 全8回公演
◼︎スタッフ
脚本・演出:神田裕司
原作: 寺井広樹
演出補:いっしー/水田麻稀/岩冨仁美
音楽:良峰由香 音響:増茂光夫
照明:池谷康正 映像:高橋武良
カメラマン:いっしー/Mirai
スタッフ:陶國貴矢/重役室長
加賀川成生/小田千奈未
プロデューサーアレス(清月エンターテイメント)
涙を流すことで心のデトックスを図る「涙活」の発案者、寺井広樹氏原作。銚子電気鉄道を舞台に制作した映画「電車を止めるな!」(2020年公開現在も公開中)のアナザーストーリーを朗読劇化!! 脚本、総合演出は映画「下妻物語」・「姑獲鳥の夏」・「魍魎の匣」などの映画を中心的なプロデューサー神田裕司氏。
「電車を止めるな!」 公式サイト
◆ストーリー◆
廃線寸前の鉄道会社が企画した起死回生の「心霊電車」企画カメラを前に社員全員で必死に心霊現象を演出するが視聴者から厳しい書き込みで炎上していた。しかし、丑三つ時に本物の霊現象が起こり始める。電車は止まることなく走り続け、終着駅まであとわずか…参加者、そして銚子電鉄の運命は―
■神田裕司(総合演出)プロフィール
映画監督。映画プロデューサー。映画「ブリスター!」「幸福の鐘」「下妻物語」「姑獲鳥の夏」「蟲師」「魍魎の匣」「ハードラックヒーロー」など数々の話題作を企画、プロデュース。カンヌ、ヴェネチアではレッドカーペットを歩き、ベルリンではアジア最高賞を受賞する等、世界3大国際映画祭に正式に参加。初監督作品「TOKYOてやんでぃ」で公開初日観客満足度1位を獲得。定期的に映画俳優のための演技WSクラスを持っている。
■寺井広樹(原作)プロフィール
文筆家。1980年、神戸市出身。
文筆業のかたわら、地方創生事業に進出し、企画プロデュースした銚子電鉄の「お化け屋敷電車」「まずい棒」が話題に。映画「電車を止めるな! 」の原作・脚本を担当。2019年夏に公開のドキュメンタリー映画「伝説の怪奇漫画家・日野日出志」では監督・撮影を務めた。著書に『泣く技術』(PHP文庫)、『人生の大切なことに気づく 奇跡の物語』(かんき出版)、『崖っぷち銚子電鉄 なんでもありの生存戦略』(竹本勝紀社長との共著、イカロス出版)など多数。
映画「電車を止めるな!」上映イベント
電車を止めるな!誰か俺を止めてくれ!!
銚子電鉄を舞台にした映画「電車を止めるな!」今年、映画タイトル総ナメ??この映画を中目黒で見られます。
主演コウガシノブの魅力がたっぷり詰まった「映画+爆走トークショー」も開催限りなく芸人に近いコウガシノブがどんなパフォーマンスを見せるのか!特別ゲストとの絡みは必見!!
えまおゆうPresents『えまおゆうとSmileな仲間たち』~なにをゆう えまおゆう どこまでゆう~
元宝塚雪組トップスターえまおゆうが毎回素敵なゲストをお招きして懐かしい想い出のお話しや今のお話や未来のお話について根掘り葉掘り本音トークに迫ります(笑)
生配信中にはチャットなどでコメントなどを受け取りお返事をしますので質問など応援コメントや励ましのコメントどんどんお待ちしております。
【会場】中目黒トライ(生配信スタジオ)※無観客公演 【出演】MC えまおゆう/ゲスト 【天の声】 アンディー
大沢樹生の縦の繋がり×横の繋がり
元光GENJIで俳優の大沢樹生が毎回素敵なゲストをお招きして懐かしい想い出のお話しや今のお話や未来のお話について根掘り葉掘り本音トークに迫ります(笑)
大沢樹生の縦の繋がり×横の繋がり 特番 誕生祭
『大沢樹生縦の縦の繋がり✖横の繋がり〜決意表明〜』
『大沢樹生 縦の繋がり✖横の繋がり〜無事⁉️生還〜』
ミュージックライブ&リーディングドラマ第三弾!
『艶姿純情BOY』
朗読劇 ボクと7通の手紙
劇団すくらっちPresents「ピンクのカーネーション」「おかあちゃんの口紅」Supported by 家族草子
『家族草子』 とは・・・
作家・作詞家である、森浩美さんの家族短篇小説を森さんが自ら戯曲化した作品です。
家族草子は、2012年12月、有限会社森浩美事務所の主催事業として、東京都港区南麻布、天現寺スクエアを本拠地に旗揚げされ、以後、年2回の定期公演で新作を上演し続けています。更に、2015年から地方公演を開始。
今公演は特別に許可をいただいて、劇団すくらっちの「番外公演」として上演させていただきます。
【森浩美プロフィール】作詞家・作家。
田原俊彦「抱きしめてTonight」・森川由加里「SHOW ME」・SMAP「青いイナズマ」「Shake」「ダイナマイト」・Kinki kids「愛されるより愛したい」・ブラックビスケッツ「タイミング」等、作品総数約700曲。
また、家族を題材にした「家族の言い訳」「こちらの事情」「夏を拾いに」「ほのかなひかり」「こころ のつづき」等のロングセラー小説多数。近著に「家族連写」「終の日までの」。
【出演者】
早川裕子 中村純子 渡辺憲広(以上 劇団すくらっち) 青山伊津美(演劇集団 円)
須藤優希(劇団ひまわり) 福田久美子(劇団ひまわり) 松田清之輔
『小阪有花のアイドル㊙️女子会』
2004 年ミスマガジングランプリを受賞!
グラビア界を席巻し数々のバラエティ番組に出演し人気を集めた小阪有花(旧名小阪由佳)。現在は、制作会社(株)cheer lead 代表取締役社長として保育事業をはじめ、サンリオとのコラボ企画ハローキティートゥインクルムーンライト(プラネタリウム)など各種イベントを手掛ける。この配信番組『小阪有花のアイドル㊙️女子会』では、経験し克服したことを活かし、アイドルのメンタル強化や、アイドルの知名度を上げ更に飛躍するには? ダイエット方法や美容について。アイドルを続けてイケるアイデアなど、ここでしか聞けない㊙️トークも満載!アイドル支援や、アイドルの精神的な成長を促すコトを目的に観る者全てを笑顔にするアイドル育成配信番組。そしてパーソナリティーにはもう一人、ホリプロ所属のフリーアナウンサー、そして最近では舞台でも活躍の場を広げるオールラウンドプレイヤーの須賀由美子が番組に更に華を添える。
記念すべき第一回目のアイドルは現代に転生した女神たち参女(サンジョ)こと『参宮橋駅前女子』!!そしてなんと2曲を披露!!! 大興奮!!!
さぁ〜てさまざまな華が咲き乱れる女子トークセッション(女子会トーク)をご覧くださいませ。
※配信番組ですが、会場(中目黒ベストTVスタジオ)には特別に限定で観覧席もお作り致します。
※4 カメ、スイッチャー、映像演出や空調換気システムも万全な配信スタジオ(中目黒ベストTVスタジオ)では特別限定観覧席 20〜30席程を設けます。